top of page

株式会社オシア

施工事例

works

1/1

2023年3月

三条市帯織

無垢の木・漆喰などの自然素材をふんだんに使い
薪ストーブの焔に自然と家族が集まる36坪の上質な家。

古い街並みと新しい住宅地が混在する、入口が狭く奥が広い「旗竿地」というロケーションでした。
北側に開く家ですが、吹抜けから差し込む光や、季節に吹く風の流れ、駐車や庭・薪の手入れ、暮らしやすさを考え抜いた動線など、見どころの多いおうちとなりました。

nishiyma (1).JPG

nishiyma (4)

nishiyma (2)

nishiyma (3)

nishiyma (6)

1/1

2022年4月

柏崎市西山町

自然素材をふんだんに使った44坪の二世帯住宅。
「家族が安心して永く暮らせる」というのがこの家のテーマです。そのために自然を身近に感じ、家族はもちろん、友人など大切な人ともゆっくり集え、コミュニティを大切にした暮らしが紡がれる家。
豊かな自然の中で様々な世代と共に暮らす経験は、30年後かけがえのない価値観となります。

1/1

2021年7月

柏崎市北半田

米山や田園風景を眺めることができる立地や気候、住みやすい環境を気に入り、お施主様は柏崎市での建築を決められました。大開口サッシからの眺望は、暮らしに癒やしを与え、かつ広がりのある空間を演出します。軒が深く大きな2枚の切妻屋根は、強い雨や夏の強い日差しから家を守り、快適に過ごすことができます。また、家具職人が作る木製オーダーメイドキッチンと洗面台は、デザインも楽しみつつ、使い方に合わせ設計。使い込むほどに風合いが増し、愛着が沸きます。

1/1

2020年4月

燕市熊森

田園風景と弥彦山、ステキなお庭を眺められる縁側のある、大きな屋根のお家。夏の雨や冬の豪雪、強い風。厳しい新潟の気候を考えた設計です。駐車スペースから濡れることなく車の荷物の出し入れが快適にできるアプローチデザインや雨でも使い勝手の良いタイルテラス。ガーデニングや趣味が存分に愉しめます。

DSC00829-1024x683

1/1

2019年2月

燕市小池

田園風景と弥彦山が見える豊かな眺望と、厳しい新潟の気候を考慮し設計しました。音楽を楽しみ、プロジェクターで投影できる趣味の部屋。毎日の家事を効率的にできる回遊動線。新潟の豪雪や地震にも耐え、見るだけで安心感をもたらす極太国産桧の構造材や床材。洗面台やソファなどの造作家具にもオーナー様のこだわりが詰まっています。

1/1

2018年7月

燕市分水

新潟県木材組合連合会主催[木づかいコンペ2019]優秀賞受賞作品。　南東に面する大屋根がかかるウッドデッキをリビングとダイニングで囲み、光を採りつつ外の空間も室内のように一体的に使える設計。「家族みんなで料理がしたい」というご希望から、キッチンは家の中心に配置し広々としたスペースを取りました。ＬＤＫには家事スペースやゴロゴロできる、畳コーナーもあり、同じ空間にいながら各々好きなことを愉しめます。

1/1

2018年4月

燕市水道町

薪ストーブを眺める家族団欒の家。
広い大きな吹き抜けのリビングではお父さんが薪ストーブに薪を焼べ、リビングとつながるキッチンでは回遊動線の家の中を走る子ども達を見守りながらお母さんがこだわりの造作キッチンで夜料理を。食事後は家族みんながリビングに集まり薪ストーブを眺めながら今日1日のことを話合う。そんな些細な日常を豊かにする設計です。

4c10fbbbf0672c6ef046f00254c6b02d7479f3f5big-1024x681.jpeg

1/1

2017年5月

柏崎市西山町

無垢の杉板張りと白い塗り壁のコントラストがきれいな和モダンスタイルの建物。全てを完全に分けることなく、かつ、気兼ねなく生活が出来るようちょうどよい距離感を意識して設計しました。リビングとキッチンで囲んだウッドデッキは中と外をフラットに繋ぐアウトドアリビングです。ランチや読書、時にはお酒を呑んだり、目線を気にすることなく、まるでもう一つのリビングのように使えます。

1/1

2017年3月

燕市分水

銅板の屋根の黒、焼杉の茶、塗り壁の白のコントラストで落ち着いた雰囲気を醸し出す、ご夫婦も大満足の外観。ストレスフリーな回遊動線は、奥様の家事を楽にするだけではなく子供も走り回れる嬉しい間取り。

ibarame (1).jpg

ibarame (3)

ibarame (4)

ibarame (2)

ibarame (5)

1/1

2022年4月

柏崎市茨目

自然素材をふんだんに使用した上質な平屋。
「家族が安心して暮らせる」というのがこの家のテーマ。
将来的なことを考えて、生活と暮らしとのスペースをバランスをコンパクトに設計しています。
リビングの一面の壁は娘さんが左官屋さんの指導のもと漆喰を塗りました。自らの手仕事を加えて完成させたこの家はこの先も色褪せない想い出と共に残ります。

1/1

2019年9月

柏崎市長浜町

海が近い柏崎の塩害を考慮して採用した瓦屋根、職人の手仕事で仕上げられたアイボリー色の塗り仕上げの外壁。柏崎の気候風土を考え造った、街並みに馴染む落ち着いた外観です。キッチンに立つ時間も常に家族の気配を感じ、お子様の様子も見ていることができ、お洗濯などの家事も行き止まりの無い家事楽回遊動線、居間は畳の座り心地が気持ち良く、吹抜けから優しく光が差し込む設計です。寝室には、使っていた畳を再利用してベッドを造り付け、隣にある3帖のウォークインクローゼットで収納もたっぷりできます。

1/1

2018年4月

新潟県柏崎市

「老後は故郷の自然の中で暮らしたい」「丈夫で長く住める家を作って欲しい」そんな想いを聞き、桜並木を眺めるリビング、心地よい風が抜け、将来は一階だけで生活できる仕切りの少ないシンプルな設計としました。

6-768x1024

1/1

2020年9月

柏崎市四谷

リビングの大きな窓からソトにつながる、家族だけの箱庭。道路からは見えない位置で人目を気にせずに家族でBBQ、木々がつくる木陰のあるお庭でプール遊びも良いですね！！軒の深い縁側には洗濯物も干すことができます。お家時間が増えている今、ナカとソトのつながりのある暮らしは、お子様にとって、“家族で過ごした良い思い出”になるはずです。

1/1

2014年8月

新潟県燕市

お茶と登山が趣味のご主人とお子様の健康と安全を大切にする奥様が暮らす、収納充実の総桧造りの和風の平屋。LDKにある大黒柱は家族を見守っている、そんな安心感のあるお家です。

RKO190825-オシア特集-美濃川様邸-メイン-L.jpg

RKO190825-オシア特集-美濃川様邸-メイン②-L

RKO190825-オシア特集-美濃川様邸-リビング-m

1/1

2015年9月

新潟市新津

黒光りする大きな梁や桁が、幾重にも重なる大空間。かつては座敷だった場所。冠婚葬祭を家で行った時代はもう過去のもの。大きな民家は時代に合わず、老朽化と共に取り壊されていくケースが多いですが、このM様邸は既存の家の味わいを生かし、現代の暮らしに合う住まいへと大改築を行いました。高い耐久性を誇るケヤキの躯体は、世代を超えて生き続けます。

echizenhama (1).jpg

echizenhama (2)_edited

echizenhama (6)

echizenhama (5)

echizenhama (3)

echizenhama (4)

1/1

2022年3月

新潟市西蒲区

日本海を見下ろす高台に立地するこの家。自然豊かな場所で子育てをしたいというご夫婦の想い通り、海・山・畑、自然に触れ、のびのびと暮らすことのできる場所です。
ダイニング・キッチンと緩やかに繋がるリビングは、家族が一番安心して安らげる場所として設計。庭とつながる大きな窓も特徴です。帰ってきてすぐに使える洗面台やウォークインクローゼットの動線もこだわりです。

bottom of page